日本機械学会北陸信越支部第54期総会・講演会で研究成果を発表しました.

2017年3月9日(木)に金沢大学角間キャンパスで開催された標記講演会で研究成果を発表しました.

GS1・一般講演 伝播する衝撃波による粉塵の舞い上がり
◯ 室谷 拓也(富山県立大院), 志村 啓(慶應義塾大), 大嶋 元啓(富山県立大), 中山 勝之, 坂村 芳孝(富山県立大), 松尾 亜紀子(慶應義塾大)
OS13・基調講演 微細流路への適用を目指した感圧・感温発光薄膜の開発
坂村 芳孝(富山県立大)

日本機械学会北陸信越支部学生会第46回卒業研究発表講演会で卒研生が研究成果を発表しました.

2017年3月8日(水)に金沢大学角間キャンパスで開催された標記講演会で,本研究室の卒研生(3名)がポスター発表を行いました.

PS3-35 OpenFOAMを用いた2次元噴流の数値シミュレーション
○八重尾猛史(富山県立大),中山勝之,大嶋元啓(富山県立大),坂村芳孝(富山県立大)
PS3-36 感温発光薄膜による微小領域内の表面温度計測
○加藤巧也(富山県立大),坂村芳孝(富山県立大),大嶋元啓(富山県立大),川端繁樹(富山県立大)
PS3-37 着氷現象の粒子法シミュレーション手法に関する基礎的研究
○森山卓哉(富山県立大),坂村芳孝(富山県立大),大嶋元啓(富山県立大),中山勝之,邉見隆洋(富山県立大)

心の絆創膏:Guy Winchによる素晴らしいプレゼン

体の怪我と同じように心の怪我にも絆創膏が必要になります.このTEDトークでは,心理学者であるGuy Winch氏が心の絆創膏の必要性についてわかりやすく解説してくれています.

とやま産学官金交流会2016で研究成果を発表しました.

2016年11月30日(水)に富山国際会議場で開催された「とやま産学官金交流会2016」において,われわれの研究成果をポスターで発表しました.

  • 題目:粒子法に基づく着水衝撃荷重の予測手法の開発
  • 著者:邉見隆洋(発表者),大嶋元啓,坂村芳孝

なお,本研究は公益財団法人タナカ財団の研究助成を受けて行われたものです.

日本伝熱学会北信越支部秋季セミナーで研究成果を発表しました.

2016年11月19日(土)に福井(三国観光ホテル)で開催された標記セミナーで以下の研究成果を発表しました.

  • 題目:感温発光自己組織化単分子膜の開発
  • 著者:坂村芳孝(発表者)・川端繁樹・大嶋元啓・加藤巧也 (富山県立大学)・三ツ石方也 (東北大学多元物質科学研究所)

なお,本研究はJSPS科研費JP26420120の助成を受けたものです.

第12回「学際領域における分子イメージングフォーラム」で研究成果を発表しました.

2016年11月4日(金)にJAXA調布航空宇宙センターで開催された第12回「学際領域における分子イメージングフォーラム」に参加し,以下の研究成果を発表しました.

  • 題目:感温発光薄膜を用いた微小領域内の温度分布イメージング
  • 著者:坂村芳孝・川端繁樹・大嶋元啓・加藤巧也 (富山県立大学)・三ツ石方也 (東北大学多元物質科学研究所)

(本研究はJSPS科研費JP26420120の助成を受けたものです.)

今回のフォーラムでは,浅井先生(東北大)の特別講演「感圧塗料事始」が企画され,日本で感圧塗料研究がスタートした当時のお話をうかがうことができました.

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日本機械学会2016年度年次大会で研究成果を発表しました.

2016年9月11日〜14日に九州大学伊都キャンパスで開催された標記講演会で,以下の2件の研究成果を発表しました(◯:講演者).

  1.  MPS法による着水衝撃荷重の計算(圧力振動に対する平滑化手法の効果)
    ◯ 邉見隆洋,坂村芳孝,大嶋元啓
  2.  伝播する衝撃波に誘起された非定常流中における球の抵抗係数の測定
    ◯ 元山克也,坂村芳孝,大嶋元啓,中山勝之

なお,1番目の研究については,公益財団法人タナカ財団から助成を受けたものです.

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Docker for Mac (beta)を用いてOpenFOAM v1606+のバイナリをインストールしました.

2016年6月30日に公開されたOpenFOAM v1606+のバイナリをDocker for Mac (beta)を用いて手元のMacにインストールしました.

私のMac環境(OS X Ver. 10.11.5)ではOpenFOAM+のウェブサイト上のインストール手順でうまくいきませんでしたが,試行錯誤の末,なんとかインストールすることができましたので,備忘録としてここに記録しておきます.

Docker for Macのインストール

MacにDockerをインストールするには,Docker for MacあるいはDocker Toolbox (Mac)のいずれかを使用します.前者は現時点(2016年7月11日)でパブリックベータ版ですが,Toolboxに比べてかなり使いやすくなっていますので,今回はDocker for Macを使用しました.

  1. Docker for Macのインストーラをダウンロードする.→ Docker for Macのインストーラ
  2. インストーラをダブルクリックで起動し,DockerアプリをApplicationsフォルダにドラッグ&ドロップして,インストールする.
  3. Dockerアプリを起動すると,ステータスバーにクジラのマークが追加される.
  4. Macのターミナルを開き,次のコマンドでDockerが動作していることを確認する.

    $ docker info

OpenFOAM+のインストールと実行

  1. Dockerが動作していることを確認したら,引き続きOpenFOAM v1606+をインストール・実行するための,2つのスクリプトファイルをダウンロードする.保存先はホームディレクトリにしておく.
  2. スクリプトファイルinstallMacOpenFOAM+をエディタで開き,32行目の内容から次の部分を削除する.(注:Mac OS Xがこのディレクトリの共有を許してくれないため,削除した.このことによって不都合が生じる場合があるかもしれない.)

    –volume=”/etc/sudoers.d:/etc/sudoers.d:ro”

  3. Macのターミナル上で,スクリプトファイルinstallMacOpenFOAM+を実行可能にする.

    chmod +x intallMacOpenFOAM+

  4. 引き続き,Macのターミナル上でスクリプトファイルinstallMacOpenFOAM+を実行し,OpenFOAM v1606+が含まれたDockerコンテナをダウンロード・作成する.

    ./intallMacOpenFOAM+

  5. スクリプトファイルstartMacOpenFOAM+を実行可能にする.

    chmod +x startMacOpenFOAM+

  6. スクリプトファイルstartMacOpenFOAM+を実行し,OpenFOAM v1606+が含まれたDockerコンテナを動作させる.

    ./startMacOpenFOAM+

  7. 新たなシェルが動きだし,OpenFOAM+が利用できる環境が整う.例えば,以下のようにしてチュートリアルを実行してみると,確認することができる.なお,現時点でコンテナからParaViewを実行させることができないので,Mac版Paraviewで結果を確認する.

    mkdir -p $FOAM_RUN
    run
    cp -r $FOAM_TUTORIALS/incompressible/icoFoam/cavity .
    cd cavity
    ./Allrun