映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』を観ました.

シルバーウィークの間に映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』をレンタルDVDで観ました.

主人公は,第2次大戦中にナチス・ドイツによる迫害から逃れるために祖国オーストリアを捨て,アメリカに亡命したユダヤ系オーストリア人女性マリア・アルトマンという実在の人物です.グスタフ・クリムトによって描かれた叔母(アデーレ・ブロッホ=バウアー)の肖像画をオーストリア政府から取り戻した実話に基いたストーリーで,テンポもよく,裁判劇の要素もあって,今年一番楽しめた映画でした.