藤原正彦著「心は孤独な数学者」を読了

以前紹介した米原著「打ちのめされるようなすごい本」で取り上げられていた,数学者・藤原正彦先生の著書「心は孤独な数学者」を読み終えました.米原氏が絶賛していたとおりの内容でした.

3人の数学者(ニュートン,ハミルトン,ラマヌジャン)が生まれ育った土地を訪れ,その土地で著者が実際に感じたことを述べながら,天才と呼ぶにふさわしい彼らの人となりを紹介していくスタイルの評伝で,他に類を見ないものだと思います.