内田樹著『呪いの時代』読了。

内田先生の新刊『呪いの時代』を読み終えました。印象的だった文章を幾つかご紹介します。

「僕達は誰でも自分の知っていることの価値を過大評価し、自分の知らないことの価値を過小評価する傾向にあります。」(研究者として胆に命じておきたい言葉)

 

「ほんとうにその人の知的枠組みを根底から作り替えようと望むのなら、その人の知性を信頼するしかない。その人が自ら進んで自己超克を試みる可能性を当てにするしかない。」(教員として大切にしたい言葉)

 

「私たちの意識を批判することから提言することへ、壊すことから創り出すことへ、排除することから受け入れることへ、傷つけることから癒やすことへ、社会全体で、力を合わせて、ゆっくりと、しかし後戻りすることなくシフトしていくべき時期が来た、と私は思っている。」

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